Arma 3 に現代のアメリカ陸軍とロシア連邦軍の戦車や武器、歩兵用の装備、航空機、装甲車両をいくつも追加している RHS: Escalation MOD が、あらたな武器や航空機を実装するバージョン 0.4.1 へ更新がおこなわれ、HK 416 小銃や MP7 短機関銃、M72A7、Mark V 特殊任務艇、VSS 特殊狙撃銃、ZSh-1-2 ヘルメットなどが追加されています。
それに、架空と現実が入り混じった、 RHS: GREF という新しい陣営が発表されました。米軍やロシア軍ではつかっていないユニットや武器、車両を実装していくとのことです。ベースは Arma 2 の Chelnars Defense Forces のようです。
MOD では射撃管制装置といったいくつかの機能をもつ M1 Abrams と T80、T-90 主力戦車、M2 Bradley と BMP 歩兵戦闘車両シリーズ、M113 と BTR 装甲兵員輸送車シリーズ、M4 と AK-74、新しい兵士ユニットと 700 以上のオブジェクトで様々な装備を装着可能になります。
バラクラバ | GAZ-233014 STS |
チェンジログ:
追加:
- 第 160 SOAR (A) AH-6 Littlebird 攻撃ヘリコプター
- 第 160 SOAR (A) MH-6 Littlebird 輸送ヘリコプター
- Mark V SOC (Special Operations Craft、特殊任務艇)
- M1117 Guardian ASV (Armored Security Vehicle、装甲警備車両) (Cleggy 提供)
- HEMTT (Heavy Expanded Mobility Tactical Truck、重高機動戦術トラック) A4 (装甲と通常キャブ)
- M107 Barrett 対物狙撃銃
- M72A7 LAW (Light Anti-Tank(Anti-Armor) Weapon) 個人携行型ロケット
- MP7 短機関銃
- M8541A アメリカ海兵隊 日中用スコープ
- AN/PVS-27 暗視装置つきスコープ
- WMX フラッシュライトと WMX と AN/PEQ-15 の組み合わせ
- AN/PEQ-15 へ新モデルとブラック
- Fast Ops-Core にストロボが後ろについた新しい仕様
- アメリカ海兵隊と陸軍のヘリコプターに新しいロケットや Hellfire ポッド
- UH-1Y Venom 汎用ヘリコプターの地上制圧仕様 (19 発入りロケット ポッドと Minigun を 2 基ずつ搭載)
- 6 本の AGM-65 Maverick 対戦車ミサイルをもつ A-10A AT 仕様
- マルチカモや M81 森林迷彩、ブラック、レンジャー グリーン、タンがある Cry Precision G3 戦闘服
- MARPAT (Marine pattern) の 8-point 帽子
- アメリカ陸軍の防弾ベストとして First SPCS (Soldier Plate Carrier System)
- 小銃へグリップ
- アメリカ陸軍の空挺グループと兵士
- 突破用バックパック
- 7.62mm 弾 20 発入りの M62 曳光弾
- HMMWV (High Mobility Multipurpose Wheeled Vehicle) へディテール アップ
- アメリカ海兵隊の番号デカールへ残り
- 空中投下ウェイポイント
- A-10 Thunderbolt 攻撃機と F-22 Raptor 戦闘機、AH-64 Apache 攻撃ヘリコプター、AH-1Z Viper 攻撃ヘリコプターへ安全装置
- M4 と M4A1、M16 小銃、M9 拳銃へ安全装置
- M4 と M4A1、M16 小銃、M27、M240 汎用機関銃、M249 軽機関銃、SR-25、Mk14 狙撃銃のアイアン サイトへアニメーション
- A-10 の機関砲へ高い連射速度の射撃モード
- 特定の使い捨てランチャーは、使い終わったあとに武器を変更すると自動的に捨てるように (RHS メニュー オプションで設定可能)
- アメリカ国旗とマップ マーカー
- M113 装甲兵員輸送車に Hidden selections
- アンダーバレル スロットをつかう AR-15 シリーズへ新しいグリップ システム
- M16 と M240 に Hidden selections
- M2010 狙撃銃にあたらしい砂漠迷彩の見た目
- M4A1 と M4A1 (M203) にあたらしい砂漠迷彩の見た目
- M552 と ACOG (Advanced Combat Optical Gunsigh) にあたらしい砂漠迷彩の見た目
- タンの AFG (Angled Fore Grip)
- あらたに M4 と M16、M27 を Zeus や Virtual Arsenal から出現できるように
- M2010 へ新しい音 (ボルトの動作と再装填)
- 全ての米軍の航空機へ女性の音声警告システム
- HK 416 小銃を追加
- Leupold Mk4 ER/T に砂漠迷彩
- エンジンの損傷による煙の出現効果
- SU-230 のモデル (M4 と M249 の照準線) を 3D と 2D スコープで整合性をとるように
- SU-230A のモデル (7.62mm 小銃と M240 の照準線) を 3D と 2D スコープで整合性をとるように
- SpecterDR 3D (CX) シリーズと SU230A 3D
- Eotech XPS3
- FFAR (Folding-Fin Aerial Rocket) ロケットのモデル
- 武装型 HMMWV や HEMMT、FMTV、RG-33 で Turn in できるように
- HEMTT の運転手として、“Armored” driver を新たに追加
- アメリカ海兵隊の SPC にある Flak パッチへサンセリフ
- 米軍ユニットが Eden 3D エディタ統合 (新カテゴリと属性)
- Fast Ops-Core のモデルとテクスチャ
- SOPMOD M4 へ M27 から取り付けられたアイアン サイト
- SOPMOD の横側レイルのプロキシを前に移動させた
- アメリカ海兵隊偵察部隊がもつ装備を微調整
- LAW と AT-4 をバックパックで運べるように
- 古い RHARD パックのテクスチャを排除
- AT-4 の影を微調整
- M590 散弾銃のポンプ動作アニメーションを微調整
- Falcon バックパックへカスタムされたテクスチャを追加
- M1 主力戦車のデカールの初期化を微調整
- SR-25 を Mk11 mod 0 へ改名 (レイル システムとその他の部品をつけているため)
- Rifleman (M590) を Breacher へ変更
- AH-64 におけるロケットの着弾地点を微調整
- もっと使えるよう RG-33 へ解像度 LOD を追加
- M1 主力戦車のあたり判定と解像度 LOD にあるいくつかの問題を修正
- SR-25 通常型にあるストックの大きさ
- アメリカ海兵隊の狙撃手と選抜射手へ M8541A を割り当て
- CH-53E Super Stallion 輸送ヘリコプターの高度な飛行特性を CH-49 Chinook 輸送ヘリコプターをベースに変更
- ロングバレルな M249 MINIMI 軽機関銃で NT4 サプレッサーを装着できるように
- UH-60M Blackhawk 輸送ヘリコプターにあるサイクリックの動きを微調整
- RHSUSF_fnc_firedSaclos は cursorObject コマンドを使うように
- 空中投下スクリプトを改良
- M1 主力戦車の最大弾薬搭載量を 36 発へ削減
- A-10 の Multi Function Display をわずかに微調整
- F-22 の MFD を作り直し、機銃の位置を調節
- TV 誘導型 Maverick 対戦車ミサイルを開発中
- より搭載量をふやすため C-130 Hercules 戦術輸送機と CH-47 の機内にあるベンチを隠せるように
- カバーされた MICH (Modular Integrated Communications Helmet) へ hidden selections を追加
- M1911 拳銃の再装填アニメーション
- M113 の車輪への影
- UH-60 へフィルター セレクション
- 複合装甲が無い車両へかんたんな HEAT (High-explosive anti-tank) シミュレーション
- SMAW の銃口の同期を各フレームで動作させるように
- アイアン サイトのテクスチャ
- HEAT 弾頭シミュレーションの動作と信頼性
- AI がつかう M256 砲は弾が分散するように
- M1 主力戦車に装填手がいない場合は、再装填時間が伸びるように
- M1 主力戦車の照準器の見え方を微調整
- 偏差射撃用スクリプトを微調整
- アメリカ海兵隊の通常装備として Mk318 を組み込み
- M1 主力戦車に移動しながら射撃する fire on move スクリプトを追加
- RG-33 のプロキシへ camo selections を追加
- M590 を伏せて再装填するときのアニメーションを追加
- M590 で薬室への再装填アニメーションをふたたび有効化
- M240 の再装填アニメーションを変更
- M107 の再装填アニメーションを変更
- CH-53 の ui 画像を変更
- FGM-148 Javelin をもつアニメーションを変更
- LAW の相続を変更
- Javelin で捕捉するまでの時間を増加
- M27 IAR を持つアニメーションを変更
- M590A1 の再装填アニメーションを変更
- CBA への互換性を微調整
- アメリカ海兵隊 V2 にある Oakley glove の重量を改良
- M113 での三人称視点を微調整
- M113 の兵装を微調整
- C-130 へエンジン用の当たり判定を設定
- カーゴ プロキシが動作する CH-53 へ新しい firegeometry を作製
- CH-53 にガラスの破壊表現を追加
- 弾薬と武器の箱を更新
- パトロール キャップの大きさを縮小
- M1 主力戦車からプロキシの削除と hidden selections を追加
- M1 主力戦車にある主砲の防盾を微調整
- M1 主力戦車の解像度 LOD を最適化
- DUKE IED 妨害アンテナを隠せられるように
- 全モデルにあるセクション数がわずかに削減
- M2010 砂漠迷彩の明るさをわずかに増加
- スコープがない Mk18 と M4 Block 2
- SOPMOD 2 小銃を持つアニメーションを改良
- M1 主力戦車と M2 Bradley 歩兵戦闘車両にある 1.60 の crewAim 表示を削除
- M27 アイアン サイトの照門の開口部
- ACU (Army Combat Uniform) の重量
- LAU-61C/A のモデルとテクスチャ
- AH-64 の飛行速度
- M1069 HE 弾頭へ射撃管制装置による計算
- M288 Hellfire ポッド
- M261 のモデルとテクスチャ
- AGM-114 のモデルとテクスチャ
- あらたな APEX control プリセットでは SMAW Spotting ライフルの切り替え動作が欠落
- M109A6 の前部が重すぎる
- M109 のゴースト LOAD
- AH-1Z のロケット ポッドのプロキシを再配置
- Arma 3 の Eotech を EXPS3 へ改名
- マークスマン DLC からの initSpeed の相続
- M260 の長さ
- UH-1Y スケルトンをより安全になるよう改名
- M1025 非武装型のゴースト LOD
- UH-60 の影 LOD にあるローターを正しく設定
- UH-60 のローターにあるぼやけテクスチャは黄色い縞を持っている
- UH-60 操縦桿のアニメーションで右と左が反転している
- HMMWV のドア開閉音
- 操縦席からの脱出装置はいくつかの .rpt エラーを出す
- M1A1 FEP WD が持つテクスチャを OD 仕様にきりかえ
- HEMMT と RG-33 OGPK にあるミラー
- M9 がホルスターへ収まる位置
- AH-64 と AH-1Z の機銃からでる視覚効果の位置
- Block 2 にある M203 のアニメーション
- M27 を持ったとき、弾倉リリースやダスト カバーといった部品が欠落
- M113 の全部にある敵味方識別装置を非表示に
- C-130 へ正常に乗れない問題
- M1A2 主力戦車の森林迷彩での、排莢位置
- AH-64 にあるロケット ポッド用プロキシの位置
- Eden エディタでは CH-53 がとんだ状態で開始しない
- XEH のエラー ログ
- Ops-Core へ間違った文字列
- 米軍へ欠落した文字列
- アメリカ海兵隊 SARC (D) へ武器が欠落
- M151 観測用スコープの _icon タイプ
- CVC を表示させた
- M2 つき M1025 の弾薬ベルトがめり込みしている
- 対戦車誘導ミサイルの貫通力
- 弾が無限になる現象
- 当たり判定の問題
- C-130J の不具合表示
- アメリカ陸軍の RG-33 がアメリカ海兵隊グループ内に配置されている
- M590 の効果音が無い
- ACU にパッチが無いのと比率を編集
- M2A3 BUSK III は壊されたあと、影 LOD が見えない
- M113 上にある M2 の発射炎
- 単体の M320 グレネード ランチャーのゼロイン
- M249 への rvmats は間違って指定されている
- M249 の弾倉にある initSpeed
- キャノピーと射出座席から装備を削除
- LAW と AT-4 をただしく再装填できるように
- FROG のノーマルが反転している
- MICH 2000 MARPAT ヘルメット上から selection が欠落している
- 全ての米軍ユニフォームにある modelSides[]
- M1025 非武装型のゴースト LOD
- UH-60 の操縦桿の動きへいっそうの微調整
追加:
- バラクラバのモデルへ Hiddenselections
- ZSh-1-2 ヘルメット
- RPG-7 のアイアン サイトへアニメーション
- VSS 特殊狙撃銃
- VSS マークスマンのクラス
- 2DP Zenit のレイル仕様
- PSO-1M2-1 スコープ
- 単眼の NVM-14 夜間暗視装置
- さらに多くのユニフォームやヘッドギアなどを Zeus から配置できるように
- 新しい SVD 狙撃銃の音
- 新しい SVD 狙撃銃の再装填音
- ロシア軍の分隊長や士官へ暗視装置つきゴーグル
- Makarov PM 拳銃
- T-80 主力戦車へ HiddenSelections
- EMR-Desert のパッチが無い戦闘服
- R-77 空対空ミサイル
- ZU-23-2 対空機関砲
- ZU-23-2 つきの GAZ-66 トラック
- バックパックや 6B13、Vydra へ Hiddenselections
- すべての小銃でアイアン サイトを調節可能に
- 6B7-1M ヘルメット
- さまざまなベレー帽
- BMD-1/2 空挺戦車や BTR-70 装甲兵員輸送車、SS-21 Scarab 戦術弾道ミサイルへいくつかの迷彩
- フロントグリップをもつ VSS
- フロントグリップをもつ AS VAL
- 2S25 へ Hiddenselections
- Mi-24 Hind 攻撃ヘリコプターへ KPS-53AV コリメータ照準器と 9S475 ミサイル照準線
- PGOK-9 照準器がある SPG-9M
- BMP-1 歩兵戦闘車両へ 1PN22M2 照準器
- AK-74M 小銃のテクスチャへフルプラム
- 新しい AK-74M テクスチャ (BLACKMETAL により)
- 砲の測距機器へあらたに TKN-3 照準線
- RHS_fnc_addKeyEvent
- RHS_fnc_removeKeyEvent
- Flora VMF 戦闘服
- VMF 歩兵グループ
- ロシア連邦軍に Eden のグループ画像
- ロシア連邦軍に Eden のカテ尾木r
- 122mm の使用済み薬莢のモデルとテクスチャ
- AKS-74U と AKS-74UN
- タンの DF-15 戦闘服シリーズ
- Perst-1IK
- EMR 戦闘帽のモデルを置き換え
- 6B47 ヘルメット
- NS-3 ゴーグル
- 9M120 弾倉
- 主要な車両へ Eden エディタの属性
- BMD-4 空挺戦闘車両に Hiddenselections
- PP-2000 短機関銃
- PKM と PKP 汎用機関銃へ新しい弾倉
- PK を持つアニメーションを操作するスクリプト (伏せたときは持つアニメーションが変わる)
- CDF 航空機用番号をデカールに設定
- 特定の使い捨てランチャーは、使い終わったあとに武器を変更すると自動的に捨てるように (RHS メニュー オプションで設定可能)
- 安全装置スクリプト
- EMR 戦闘服のモデルを置き換え
- Su-25 Flogfoot 攻撃機と T-50 戦闘機に安全装置
- 6Sh116 の初版
- PKM と PKP、AKM、AS VAL/VSS、AKS-74U へ Hiddenselections
- T-72 と T-90 主力戦車シリーズの車長へ 車両内からの射撃を追加 (車長用防盾がある場合は双眼鏡のみがつかえる)
- Ka-52 Blackshark 攻撃ヘリコプターの機能をオーバーホール (新 UI やアニメーション、Head Up Display、Shkval 射撃管制装置)
- Vikhr のバースト モード
- SS-21 Scarab の特別なウェイポイント、deploy と fire
- グリーンとバイザーつき ZSh-7A ヘルメット
- M88 戦闘服でつかえるようカーキの戦闘帽
- BMP にカーゴ システム
- BMD にカーゴ システム
- BMP-1 (なおも開発中) と BMP-2 の後部ドアへアニメーション
- 実験的な Obyekt 681-2 歩兵戦闘車両 (開発中)
- GREF 用に CDF のさまざまなデカール
- 9K133 Kornet 対戦車誘導ミサイル
- 9M133 ミサイルのモデル
- Kornet の発射筒と支えをバックパックとして
- 歩兵の空挺用ウェイポイント
- Rakurs-PM 照準器
- PBS-4 サプレッサー
- UAZ へ新しい車輪モデルとテクスチャ
- URAL へ新しい車輪モデルとテクスチャ
- SPG-9 (固定型と UAZ 搭載型) の PGO スコープをプライマリ LOD に高い解像度モデルをもつ物へ置き換え
- BMP や BMD、BTR の砲塔動作音
- BMP-1P 歩兵戦闘車両の対戦車誘導ミサイルをただしく誘導できるように
- BMP へ破片シミュレーション
- KPVT (BTR-80A の PKT) からの排莢
- 汎用的なデカール読み取り機能 (これにより分離された init.sqf ファイルを使う必要がなくなった)
- スクリプト化された対戦車誘導ミサイルにゆかう SACLOS 誘導
- CDF と ChDKZ、偽装テントへテクスチャ
- BMD-1P で 9M111 を操作できるように
- BMP-2 へ Konkurs の再装填アニメーション
- BMP-1 と BMD-1 へ Maljutka の再装填アニメーション
- エンジン破壊表現
- 対戦車誘導ミサイルを再装填後に廃棄された発射筒の視覚効果
- RGN 手榴弾のモデル
- RGO 手榴弾のモデル
- アフガニスタン陸軍の記章をデカールに
- T-80U 主力戦車シリーズに爆発反応装甲が損傷された見た目
- T-80U 主力戦車へ Hiddenselections
- VSR 6Sh92
- VSR の戦闘帽
- EMR 6B13 仕様
- VVS を Zeus ミッションへ
- GREF を Zeus ミッションへ
- BMP-3 歩兵戦闘車両シリーズへ Hiddenselections
- いろんな車両を呼び出しながら、Virtual Garage で機能を試せられるように
- GREF リスポーン地点
- いくつもの車両に土のテクスチャ
- 装甲の互換性、hitPart 機能はすべての車両で動作するように (標準と互換性)
- SSh-68 テクスチャの光沢性を下げた
- SACLOS 誘導
- Eden エディタにおける、戦車へ旗の設置
- BMD-2M にある排莢口蓋の非表示をふたたび有効化
- BMD-1/2 の損傷テクスチャを微調整
- 2S25 と BMD-4 にある車両内からの射撃席アニメーションを微調整
- 多くの文字列を更新
- ロシア軍用弾薬と武器箱へ解像度 LOD
- VAB からいくつかの欠落している装備を追加
- BTR の後部座席用アニメーションをいくつか無作為化
- AK-74M を持つアニメーションを変更
- Flora と EMR テクスチャ
- BMP シリーズの損傷テクスチャを微調整
- BMP シリーズの当たり判定を微調整
- PKM の弾薬ベルトをヴィジュアル アップグレード用に新テクスチャにし、7.62x54R をおきかえ
- Ka-52 のレーザーにあるクールダウン時間を削減
- 対戦車誘導ミサイルを主導で再装填できるように
- 9M133 ミサイルのモデルに螺旋状のうごきを追加し、ロケット モーターの動きを変更
- 空の戦車では、開始時に自動装填装置は主砲に砲弾を装填しないように
- T-80 主力戦車の照準器を改良し、古い射撃管制装置の武装を削除
- 起伏のある地形での弾道計算を改良
- スコープをより使いやすいよう第 2 のアイアン サイトを追加
- T-90A と T-90 主力戦車にある Shtora の Fire ジオメトリ
- virtualAmmoBox.sqf を更新
- rhs_c_weapons の cfgPatches を更新
- セミ モードで武装を切り替えたとき、自動装填装置の挙動を調節
- AS-VAL へカスタムされたジオメトリ LOD と bisurf
- RPG-7 のアイアン サイトにある目盛りを微調整
- Igla 対空ミサイルの挙動を微調整
- 亜音速弾があたえる損傷を増加
- 武器への文字列
- Su-25 近接航空支援へ 160 発いりの S-8 ロケット
- SVD-S の初速を低下
- BMP シリーズの ジオメトリと FG
- modelToWorld から modelToWorldVisual へ変更
- 射撃管制装置にある字体を Purista に
- PAF-FA の HUD の色を緑へ変更
- AK を伏射するときのアニメーションを修正
- 3UOF19-1 空中炸裂スクリプトの動作と信頼性
- BMP-3 Vesna-K と BMD-4M で 3UOF19-1 空中炸裂弾を装填できるように
- 2S25 Sprut-SD 自走対戦車砲で 3BM46 弾頭を装填できるように
- 防弾ベストの当たり判定
- Virtual Garage で Kamaz Typhoon を見えるように
- Mi-24 へ動作する KPS-53AV コリメータ照準器をつかい 9S475 照準線がみえるように
- CBA との互換性を微調整
- GSh-30 と GSh-30-2J の微調整と低い発射速度モード
- ロシア軍の武装型乗員へ AKS-74U をあたえた
- いくつかの車両で未舗装路を走りやすいように
- BMP と BTR に乗っている分隊長は、戦闘時に降車するように
- 席を変えても自動装填装置の設定が保存されるように
- 1G46 と 1G42 の照準線を微調整
- 使い捨てランチャーの読み込みを微調整
- 武器を射撃するときに閉塞動作の音をきこえるように
- AK へ緑の薬莢を追加
- デカール システムと Virtual Garage の互換性を微調整
- 車両やトラックへ番号の選択ができるように (開発中)
- T-80 主力戦車シリーズの後退速度を増加
- 航空機の残骸へ camo selections をつかえるように
- RPG-7 照準器にあるスクリプトの安定性を増加
- 間違ったエレベーションの初期化を修正
- Yak-B にある曳光弾の設定を元に戻した
- 航空機の操縦士からパラシュートを削除
- Su-25 MFD を変更 - Arma の MFD へ CCIP プログラムを埋め込むのは不可能なので、いくつかのスクリプトにより置き換えすることになるだろう
- Ka-52 の副操縦士を射手として指定
- T-72 と T-90 主力戦車に修正や解像度 LOD の最適化、camo selections の清書と追加
- 実験的に rhs_c_weapons/config.cpp へ cfgPatches を微調整
- T-72 と T-80 主力戦車へ正しい K10T コリメータを追加
- T-80 主力戦車のテクスチャとマテリアルを清書
- 新しい Shtora ライト
- 動作と信頼性が改良されたあたらしい CM インターフェイス
- T-80 主力戦車の解像度 LOD を最適化
- 複合装甲をもたない車両へかんたんな HEAT シミュレーション
- NSV のテクスチャを微調整
- cfgPatches へ c_troops エントリを新たに追加
- ZU-23 つき Ural へ正しい画像を追加
- ZU-23 つき Ural にある後部座席の視界制限を微調整
- いくつかの alpha love つきで T-72 主力戦車シリーズへ実験的なわだち
- T-72 主力戦車のわだちへの影を微調整
- 5.45x39 と 7.62x39 の弾道
- 7.62x54 の弾道
- 9x39mm の弾道
- Makarov PM 拳銃を覗いたときの視点を改良
- 7.62mm 弾の弾倉の重量を増加し、5.45mm 弾の重量を低下
- PKM のノーマルを微調整
- BPK-1-42 を照準線を微調整
- サーマル画面の見え方
- 偏差射撃スクリプトを微調整
- 移動しながら射撃できるスクリプトを追加
- GAZ-66 の運転手用アニメーションを微調整
- 実験的にロシア軍戦車の主砲の精度を低下
- Yak-B の命中精度を低下
- Mi-24 の操作をブロックするスクリプトを微調整
- PK-AS と 1P63 で影が反転しているのを削除
- OG と PG9、PG15 の弾道を微調整
- 1PN22M1 照準器をゼロインした
- PK 7.62 の文字列を変更
- 無線プロトコル
- アイデンティティーに DLC マークを追加
- PGO-9 照準器をゼロインした
- ZU-23-2 の砲身へ反動を再追加
- 折りたたまれた AK-7M の反動を変更
- Yak-B へ並列弾倉
- RGNO の着発スクリプト
- ZU-23 つき GAZ-66 と SS-21 Scarab へ新しい画像を追加
- T-72 主力戦車の射撃管制装置を微調整
- 1G42 と ESSA の射撃管制装置を微調整
- 3UBR6/8 の timeToLive を微調整
- 2016 更新パッケージ - BMD-4 の武装を 3UBR6 から 3UBR8 へ変更
- Igla 地対空ミサイルの覗いたときの視点とともにラインアップ
- HEAT 弾頭シミュレーションの動作と信頼性
- PAK-FA の操縦席から翼端が見えるように
- RGN と RGO の文字列を追加
- UI の初期化を修正
- TKN-3 の UV マッピングを微調整
- T-72 主力戦車や 2S25 自走対戦車砲、Arma 2 からの移植された車両でプロキシのリテクスチャが可能に
- Mi-24 の対戦車誘導ミサイルをふたたび動作できるように
- 実験的な砲塔の捕捉を微調整
- T-80UK 主力戦車の Shora へ FG
- サプレッサーにより初速の増加を 1% へ低下
- 各フレームをつかうことにより SS-21 Scarab のミサイルにある信管の信頼性
- ユーザー動作の視認性を微調整
- VMF の車両へ VFM の乗員を追加
- 多くの欠落していた文字列を追加
- Su-25 へ tail_decals セクションを追加
- ZSU に Virtual Garage と Eden への textureSourecs を追加
- Ural の全部にある番号の字体を変更
- 122mm 包装の挙動
- D-30 格納スクリプトを微調整
- D-30 を操作用にハンド アニメーションを追加
- getRandomArElement 機能を v1.56 で追加された selectandom へ置き換え
- Tigr-STS と M は TFAR の長距離用無線機をもつように
- Makarov PM 拳銃にホルスターの PointerSlot
- makarov の rvmat
- 57-N-323S の貫通力を変更
- Ural と GAZ-66 PhysX LOD を改変
- GSh-23l のバースト射撃は 4 発に設定
- Ural の PhysX LOD を微調整
- スクリプトの最適化
- 弾薬箱のテクスチャや PhysX LOD
- 武器のスクリプト
- ゲームを読み込み後のスクリプトのあつかい
- 武器の安全装置モードのフレームワーク
- 2 つの AK をもつアニメーションを微調整 (SVD へは仮置きを使う)
- SVd の再装填アニメーションを微調整
- AS-VAL と VSS の発射モード セレクタのアニメーションを微調整
- PM や PMM、PYa にある再装填アニメーション内の弾倉のうごき
- BMP の履帯の防御値を増加
- Tigr STS にある砲塔のあつかいを微調整
- Tigr から使用済みの弾倉を削除できるよう再装填イベント ハンドラを追加 (v1.57 以上で動作する)
- 仮置きの弾倉を追加
- PYa や PM、PMM 弾倉を地面におくと、断層モデルが表示されるように
- 戦闘服の上に着る防弾ベストの位置を合わせた
- PAK-FA の MFD を整列させた
- PAK-FA と Su-25 の操縦士へ新しいアニメーション
- PAK-FA でつかわれるスクリプトの動作を改良(初期化やあつかい)
- PAK-FA の操縦席にある Picture in Picture の解像度を増加 (地図やミラーが鮮明化)
- RHS_fnc_firedSaclos は cursorObject コマンドを使うように
- SSH の反射マップ
- R-77 と R-74 空対空ミサイルのジオメトリを簡素化させ、autocenter=0 変数を追加することにより致死性を増加
- ZSU-23-4 と BTR-60 の損傷テクスチャを更新
- T-72 Obr. 84-89 の IR ランプへ名誉エンブレムを追加
- 核スクリプトの修正と安定性
- Ka-52 へいくつかのモニターを追加
- Ka-52 脱出システム用にいくつかの準備
- Ka-52 と Mi-24 の飛行速度を微調整
- Vikhr ミサイルの安定性を微調整
- Eden エディタで Ural と UAZ の属性からドア アニメーションを操作できるように
- アニメーションを animateSource を含んだものへ置き換え (要 v1.58)
- いくつかのスクリプトを最適化
- 弾道計算を微調整
- 9M112M2 と 9M124 対戦車誘導ミサイルの設定を追加
- ロシア連邦軍地上部隊の名誉エンブレムを追加
- 渡河用スクリプトの動作
- 全体的なスクリプトの動作を微調整
- T-80U 主力戦車の IR ランプ上へ名誉エンブレムを追加
- Tiger の誘爆を削減
- 自動追尾の調節と lineIntersect を checkVisibility コマンドを含むものへ置き換え
- Ka-52 用スクリプトへさまざまな小さな調節
- Vikhr の誘導スクリプトを各フレームへ移行させた
- 安全装置と PSO-1 スクリプトは車両に乗ったあとでも正しく deinitalize されるように
- Tigr-STS の武装変更スクリプトを微調整
- 武装している乗員へ AKS-74U をあたえた
- T-80U 主力戦車にある車長用 NSVT を非表示にできるように
- 安全装置の更なる改良
- バラクラバへ Hiddenselections
- 現在のゲーム内モデルにふさわしいよう Su-25SM を Su-25 へ改名
- 射出座席で操縦士がひくひくしたり、傾いたりしないように
- Gorka と Izlom へ文字列
- Mi-8 Hip 輸送ヘリコプターへメインとテール ローターの中央部分を追加し、衝突によりローターが壊れるように
- Eden エディタではデカールの変数が初期化され、同期されていない問題を解決
- RPG-26 と RShG-2 をバックパックで運べるように
- T-72 Obr. 85 主力戦車のプロキシ数を削減
- Ka-52 ブレード PhysX の挙動を変更
- AK-104/105 が設置可能なオブジェクトに変更
- カーキの装備を更新
- Vikhr りゅう弾の効果を増加
- BMP シリーズの解像度 LOD を最適化
- BMP-2 (e) を BMP-2 (obr. 1980g.) に、BMP-2 を BMP-2 (Obr. 1986g.) へ変名
- Su-25 の MFD を微調整
- Ural と GAZ-66 用の後部座席に座るアニメーションを変更し、小銃が屋根を突き破らないように
- malyutka の解像度 LOD を微調整
- BMP-2 にある対戦車誘導ミサイルの蓋が外れる効果を追加
- RPG-26 と RShG-2 のアイアン サイトを調整
- 静的な後部座席用アニメーションを無作為化と BMP シリーズへ paradrino ポーズを導入
- VL 弾頭だけある RPG バックパックを追加
- 戦車の対戦車誘導ミサイルへらせん状の動きを追加
- Metis 対戦車誘導ミサイルの再装填アニメーション
- AT-14 の排莢スクリプトを作り直し
- 6B13 の重量を微調整
- 1P63 照準器の発光する照準線を微調整
- Metis と Kornet へ蓋が外れる効果を追加
- 標準で捕捉できるよう自動追尾は全ての車両に対して可能になったり、戦車の対戦車誘導ミサイルは低速で飛行するヘリコプターにむかって撃てるように
- ビーニー帽子へ文字列
- Virtual Arsenal 内でやわらかい帽子に対する弾道データを正常に
- GSh 機関砲への initSpeeds を微調整
- PP61AM の較正
- Mi-24P で Gsh-30-2K による画面の揺れ
- Su-25 で Gsh-30-2 による画面の揺れ
- Ka-52 で 2A42 による画面の揺れ
- BTR シリーズへ砲の可動範囲へ制限
- BTR-60 のアンテナにアニメーションを追加
- BTR-80 にある 1PZ32 照準器へ較正と対空用の表示を追加
- 折りたたみスクリプトの改良
- T-80U 主力戦車シリーズの解像度 LOD を最適化
- T-80 主力戦車シリーズで射手と車長が座る位置を指定するメモリ ポイントを変更
- T-80U シリーズの fire ジオメトリを改良 - 新しい爆発反応装甲へ当たり判定とジオメトリの改良
- T-80U と T-80A の車長は体を出していると、双眼鏡が使えるように
- BMP-3 の FG と当たり判定を微調整
- BMP-3 の操縦席へ非 PIP の覗窓を追加
- BMP-2 歩兵戦闘車両の砲塔にあるエンブレムを見えるように (さらに微調整が必要)
- 壊れている PGS-64 の影
- T-72B3 や T-90、T-90A 主力戦車の FG にある gap
- Cherno など Arma 2 マップでは SACLOS 誘導が動作しない
- 9M113 Konkurs 対戦車誘導ミサイルの影セレクション
- 9M133 Kornet 対戦車誘導ミサイルの車両は Kornet のランチャーと弾倉を使う
- AiA TP による cfg の名前を Arma 2 の原型名へ置き換え
- 第 2 の解像度 LOD にある AGS-30 の解体状態
- PSO スクリプトがふたたび壊れていた
- Gorka 戦闘服は間違った見た目を持っている
- 解像度 LOD 内にある GAZ-66 R142 のアルファの並び順
- model.cfg 内にある BRM-1K の相続が間違っている
- PAK-FA 操縦士のアニメーションをループ化。ただしい死亡アニメーションを追加
- Ka-52 と一緒に使うとUPK-23 ポッドにある Holdster アニメーションが不具合を引き起こす
- PM や PYa、PP2000 に欠落していた重量を追加
- FAB-250 無誘導爆弾でレーザー捕捉ができるのを修正
- いくつかの射撃管制装置は測れる最大の距離が欠落。それに最低測距機を微調整
- BMD-2 は間違ったアルファの並び順でいくつかの欠落したデカールがある
- ZSU-23-4 が破壊されたあと、ハッチが消えていn
- BMP へ乗る順番
- PK と SVD へ欠落している maxZeroing 変数
- T-80 主力戦車へ弾薬スロットが欠落
- rhs_c_airweapons/config.cpp の cfgPatches
- rhsafrf\addons\rhs_sounds\config.bin/CfgWeapons/rhs_weap_902b/Double/ により rhs_weap_902a->Mode_Burst を
- cargo LOD 内にある予備タイヤのアルファ並び順
- Mi-24 と Ka-52 のブレードが衝撃により破壊される - ブレードへただしいメモリ ポイントが設定されていなかったため
- BMP-3 が間違った弾道計算をつかっている
- T-80B シリーズ上ではすべてのデカールが見えない
- Mi8MT と MTV-3 の乗員用ファンがブラーがかかった仕様へ変わっていない
- BMP-3 の射手と車長の PIP はときとして FPS の低下を引き起こす、重大な欠陥
- rvmats 内にある uvsource を "tex1" から "tex" に変更
- AKM のノーマルにあるグリーン チャンネル
- AKM と SVD、AS-Val で "[weapon rhs_weap_akms]: item[rhs_acc_dtk] does not match to this weapon!" エラー
- virtual ammbox へいくつかのアイテムが欠落している
- BMD-4 の最大俯角
- URAL へ欠落しているジオメトリ
- pbo の定義のなかへ Author が欠落
- ドイツ製 BTR の文字列内に間違い
- M117 の誘導
- 夜間で Su-25 の計器はちらつく
- 第 3 から第 4 解像度 LOD にある bysta プロキシ
- T-90 主力戦車で運転手が体を外に出していると、車両タレットが動かない
- ゼロイン テキストのオフセット
- 7.62x54Rmm 弾の 100 発入り弾倉の文字列
- igla の相続
- Podnos に文字列が無い
- BMP-2 へおかしほどのセレクション数
- RHS_Metis_Gunner 内にある悪い move connection
- VOG にあるテクスチャの割り当て
- T-90A 主力戦車の武装を 2A46M-5 へ変更
- ゼロ序数
- Gorka 戦闘服の第 2 解像度 LOD から靴が欠落
- primaryObserver の実験へ予備策
- D-30 榴弾砲の空へ指定された最後の解像度 LOD
- GP-25 つき AKM の model.cfg で間違った継承
- Beryeza のライト
- HE と HEAT 弾が弾かれる角度を低下
- いくつかのロシア軍部隊に設定されている顔を修正
- Mi8-AMTSh のテール ローターがブラー モードへ変わらない
- 曳光弾の弾倉
- 3UOF17 と 3UOF19 の最大射程
- EMR をふたたび微調整
- T-72/T-90 主力戦車で体を中に入れるアニメーション
- 9M124 の弾薬名に誤字
- Su-25 の射出座席を正しく隠した
- Tigr の損傷表現
- T-72B3 のもつ武装
- Tigr-M の射手の視点
- RSP-30 にある照明弾に反動がある
- T-72/T-90 のモデルへわずかに欠落しているポリゴン
- 2A70 弾薬の飛翔速度を正しい値になるよう低下
- Zeus で操作されたユニットへは RPG-7 スクリプトが動作しない
- ヒットポイントのコンピレーション
- T-72 の対空グループ
- CBA の互換性
- BTR-60 の照準器にある拡大倍率
- BTR-80 の PiP にあるメモリー ポイント
- BMP-3 の SpeechVariants
- Sprut-SD のブレーキ ランプはいつも点いている
- Tigr のドアと窓ガラスの uv マッピング
- GAZ-66 の後部座席
- いくつかの .rpt エラー
- T-80 にあるいくつかの uv 問題
- Zenit の解像度 LOD 内にテクスチャが欠落
- AK-103 森林迷彩の底部が欠落
- CTI 武装勢力への定義を 1 にして後方互換性を確保
- T-80UK と T-80UM のアンテナにあるアニメーション
- RPG-7 弾頭の定義
- 自動装填装置へ微調整
- AK-74M は単射と連射時では命中精度に驚くほどの違いがある
- @ Aligned right bow mg reticle for BMP-3 & BMDs
- BTR-80A の弾薬を UBR8 つきに置き換え
- T-72 の後部車輪にある影
- 自動追尾
- いくつかの射撃管制装置にかんする問題
- NSV の給弾トレイにあるカバーへのセレクション
- Ural の後部にある車両内からの射撃席へ乗降するためのメモリー ポイントが反転
- Zeus でロシア連邦軍のアイテム用フィルターが、米軍との一貫性が無い
- SS-21 のブレーキ ライトがいつも点いている
- Mi-8AMTSh の照準線にあるセレクション
- Tochka-U の camo selection
- ZU-23 つき Ural の弾薬の見え方
- Val のグリップへ baseweapon を追加
- 2A28 grom から弾道計算を削除し、捕捉できないように
- Mi-24 のローターへの影
- AFRF 武器の反動
- AKMS の影
- くぐもっている音
- T-80UK のメモリー ポイント
- サプレッサーがあたえる損傷値が変えている
- SVD にあるセクション数をわずかに削減 (SVDM へ 20 から 2 へ、SVDS を 10 から 4 へ)
- 6B23 防弾ベストのテクスチャ
- T-90 の風速センサにあるテクスチャの不具合
- NSVT の給弾トレイにある問題
- 1P63 の変形
- UAZ のオープン ライトはいつも点いている
- XEH
- Mi-24 の誘導ミサイル
- PSO-1 の発光する照準線スクリプトはその他の UI から影響を受けている
- Kornet で FG の欠落
- T-72B3 の武装
- ZSh-7A の距離 LOD でガラスが消える
- SVDS NPZ のメッシュ
- T-90 と T-90A にある PKT の発砲炎が欠落
- SVDS のセレクター
- BMD-1R のロケットが見えない
- 何人かのロシア人ユニットは英語を喋っている
- BMP-1K の第 1 解像度 LOD では車輪への hiddenselections が欠落
- BMP-2D の第 1 解像度 LOD ではメッシュ要素が重複
- 多く設定されている初速が壊れている
- BMP-3 にある損傷セレクション
- レポジトリからつかわないテクスチャ
- 砂漠迷彩の EMR の戦闘帽
- repeatString 関数
追加:
- CDF パイロット
- L-39C Albatros
- L-159 ALCA
- Antonov An-2
- Su-25
- Mi-24G
- Mi-35V
- Mi-8 シリーズ
- CDF の歩兵と空挺部隊
- ZSU-23-4V
- BTR-60PB
- BTR-70
- 2A18M (D-30A)
- M252
- UAZ-3151
- BMD-1 とそのシリーズ
- BMD-2 とそのシリーズ
- BMP-1 とそのシリーズ
- BMP-2 とそのシリーズ
- BRDM-2 とそのシリーズ
- T-72B
- BM-21
- GAZ-66 とそのシリーズ
- Ural-4320 とそのシリーズ
- 9K38 (Djigit)
- AGS-30 (6P17)
- DShKM
- NSV (6T7)
- SPG-9
- ZU-23-2
- CDF 国家警備隊
- M1117 ASV
- CHDKZ Infantry
- Nationalist Infantry (Militia)
- Nationalist Infantry (Paramilitary)
- Zastava M21 シリーズ
- Zastava M70 シリーズ
- Zastava M76
- Zastava M92
- Karabiner 98 Kurz
- Mosin Nagant M38
- F1 Grenade
- M10 TTsKO (Fall)
- M10 TTsKO (Summer)
- M10 TTsKO (Winter)
- M93 (Alpenflage)
- M93 (Flecktarn)
- M93 (Tiger Stripe)
- M93 (Urban Reed)
- M93 (Woodland)
- Spectre-SKWO
- TTsKO Mountain
- TTsKO Forest
- TTsKO Urban
- VSR
- Baseball Cap (Specter-S)
- Booniehat Alpenflage
- Fieldcap TTsKO
- Patrol Cap (Specter-S)
- SSh68 Covered
RHS Update 0.4.1 - Red Hammer Studios | Facebook
RHS Escalation (AFRF and USAF) - ARMA 3 - ADDONS & MODS: COMPLETE - Bohemia Interactive Forums
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