動作する操縦席の MFD や変わるエンジンの向きとともにロシア軍の最新鋭ステルス機計画、PAK-FA の T-50 を Arma 3 に実装する Sukhoi T-50 アドオン がバージョン 0.9.2 アルファに更新され、テクスチャの更新といった見た目の調節、武装への安全装置機能があらたに追加されています。画像はヴィジュアル アップグレードを適用させた状態です。
アドオンでは目標を捕捉すると音声で知らせたり、武装をえらんだときだけ扉が開くというステルス性を高めるための仕組みもしっかりと動作しています。それに駐機状態でつかえる、オレンジの蛍光色に塗られた梯子やキャノピーとセンサー、それに吸気口を覆うカバーに加えて、車輪止めなどがあります。
チェンジログ:
- パイロットが座っている位置をすこし高くした
- 武装への安全装置機能を追加。“ГЛАВН.ВКЛ”で操作
- 飛行前に“Reload: RVV-SD”を実行すると、ミサイルは、まず主翼の下から吊られるように
- エンジン カバーへあたらしいマテリアル
- テクスチャの改善
- A3 開発版では機銃が航空目標へ捕捉できたり、予測マーカーが表示される
Arma 3 の v1.58 でもおそらく動くとのこと。
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