クリック可能なスイッチがある操縦席で、バッテリーを立ちあげてから APU を起動し、二基のエンジンの出力を上げ、ローターブレーキを解除して初めて飛行が可能になる、Arma 3 版の AH-64D Apache Longbow MOD が公開されました。2013 年に公開された Arma 2 版とおなじ機能があります。
MOD は個々のミサイルやロケットが選択できるダイナミックな兵装や、システムの故障と兵装の破損といったダメージ システム、操縦士が機関銃と HUD に FLIR センサーによる映像を投影する PNVS を使えます。オンライン マニュアルは こちら。
特徴
- 完全にダイナミックな兵装 - 個々のミサイルやロケットが選択可能
- インタラクティブな操縦席 - 3D スイッチ化された操縦席で様々な機能が使用可能
- ダメージ システム - システムの故障、兵装の破損やディスプレイが使用不可能になるなど。
- 操縦士が機関銃と PNVS を操作可能 - TrackIR と Freelook にも対応
- AH-64D ブロック II の派生型。ロングボウ レーダーの未搭載版も
- 5 つの訓練キャンペーン
- 10 個のミッションからなるフル キャンペーン
- 4 つのシングル ミッション
- 5 つのマルチプレイ ミッション
- and more!
AH-64D Project - Official Trailer - YouTube
クレジット
- Nodunit
- franze
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