シンプルな画面で読み込む Arma 3 MOD の管理や、サーバーとデータの同期が可能に加えて、起動も兼ね備えている Arma3Sync で、GUI が見えない問題の修正や間違ったファイル サイズを検知する機能が新たに追加されました。
MOD をホストしているサーバーに接続し、アドオンの同期を行うことや複数のアドオン プリセットを簡単に切り替え、起動オプションの設定、サーバとゲームの自動再起動オプションが実装されています。
チェンジログ:
- 追加:間違っているファイル サイズの転送を検知
- 修正:いくつかのサーバーからダウンロードを終了すると FTP が止まる
- 修正:pbo のあっクシュ設定と複数の接続が有効だと、リポジトリから最後にダウンロードしたファイルに解凍が適用されない
- 修正:JRE 1.8.0_60 ではツールのグラフィカル ユーザー インターフェイスが表示されない
前述のアドオン同期機能の使用には、アドオンをホストしているサーバーが必要となります。既にツールがインストールされているならば、メニューの Help から更新が可能です。
ツールには Java SE Runtime Environment 7 が必要です。
0 コメント:
コメントを投稿