Arma 3 開発版のリビジョン 132430 で車両内からの射撃席に新技術が再び

Arma 3 の安定版に先行して、新しい機能の追加や不具合の修正、設定の微調整を行う開発版がリビジョン 132430 へ更新され、新しい車両内からの射撃席での制限技術が再び実装。Hummingbird と Mohawk、Hellcat、Taru、Huron は以前より、良くなりました。また車はアイドリング状態になると片側に傾く問題が修正されました。

チェンジログ：

EXE rev. 132430 (game)
EXE rev. 132434 (launcher)
Size: ~105 MB
DATA

• 追加：新しい車両内からの射撃席での制限技術を開発版に復帰。Hummingbird と Mohawk、Hellcat、Taru、Huron は以前より良く動く
• 追加：isGlobal パラメータが paramViewDistance 関数へ正確に動作するように（以前は ViewDistance を変えてもサーバーのみだった）
• 修正：武器を下げた状態で伏射状態になると、プレイヤーが立ち上がる
• 微調整：GL carrier rig とそのジオメトリ
• 微調整：環境アニメーションの解除条件を少しゆるくした（初めて設置された時に戦闘状態かどうか検知する）
• 微調整：ラグドールの微調整が別の段階に

End Game

• 改良：キャリア アイコンの描画を最適化
• 改良：End ame Kavala へ動作の最適化
• 修正：モジュールで設定されたダウンロードとアップロードの半径を正しく動作するように
• 追加：設計図オブジェクトは破壊可能になり、壊された陣営は負けとなる
• 修正：End Game の目的に関するオブジェクトは最後の段階が始まるなて非表示にならない

ENGINE

• 修正：ゲームが無音状態になった後、動作を停止する
• 修正：AI は危険を完治したり、かがむ状態になると武器を構えるようになる
• 修正：車はアイドリング状態になると片側に傾く
• 修正：GetOut 中は操作が無効化に鳴る
• 修正：コマンド ラインで設定されるプロフィール パスにキリル文字が使われている
• 微調整：衝突テストの最適化

開発版を使う方法はこちら。

Arma 3 の開発版を使う

Development Branch Changelog - ARMA 3 - DEVELOPMENT BRANCH - Bohemia Interactive Forums