Arma 3 に新しい機能や不具合修正を先行して実装する、開発版がリビジョン 130969 に更新され、アニメーションの修正などが施されました。またある動物の数が調節されています。
チェンジログ:
EXE rev. 130969 (game)
EXE rev. 130969 (launcher)
Size: ~133 MB
DATA
EXE rev. 130969 (launcher)
Size: ~133 MB
DATA
- 修正:キャラクターが Mk6 迫撃砲の射手で、無人偵察機ターミナルを操作しようとすると、間違ったアニメーションを再生する
- 修正:膝射から立とうとしたり、双眼鏡を持ったまま走ろうとするときの悪い移行
- 修正:Stomper 上にある重機関銃に発射炎が無い
- 修正:地上無人戦闘車両の兵装で撃つと、間違った発射炎を作る
- 微調整:小型のハヤブサは、ウサギの個体数とおなじになるよう調節
- 修正:文字列の警告が欠落(プレイヤーの文字列が見えない)
- 修正:欠落しているインベントリのアイテムによる RPT の警告メッセージを修正
- 修正:ARB が正常に動作せず、低速度のときに SUV がメンテナンスのために後退し、FTW を取る
- 修正:大型の工場のパイプ施設へ正しいはしごを追加(http://feedback.arma3.com/view.php?id=24242)
- 修正:フィールド マニュアル内にある、中央のヒント名が見切れている
- 修正:ネットワーク上とセーブ上にある損傷表示の同期終わり(また途中入場プレイヤーへの修正)
- 変更:remoteExec / remoteExecCall -
remoteExec [ , , ] to remoteExec [ , , ] のシンタックスを更新 - 追加:remoteExec は自動生成の途中入場プレイヤー ID に対応
- 追加:ローカライゼーションの識別子とヒント
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
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