Arma 3 に新しい機能や不具合修正を先行して実装する、開発版がリビジョン 130941 に更新され、カメラ機能を使うと unitPlay スクリプト コマンドが壊れてしまう問題が修正されました。
また Firing Drills の準備運動アニメーションが、不具合多発のため削除されています。
チェンジログ:
EXE rev. 130941 (game)
EXE rev. 130941 (launcher)
Size: ~146 MB
DATA
EXE rev. 130941 (launcher)
Size: ~146 MB
DATA
- 追加:砲の回転量と新しい効果音が同期する、新しいパラメータ
- 修正:Hummingbird のフィールド マニュアルにあるヒントは、ヘリコプター DLC コンテンツであるという印が無い
- 削除:複数の不具合を引き起こす、Firing Drill の開始位置で始める準備運動アニメーションを削除。以前の銃を下げたままの状態を再び追加
- 修正:膝射と立ち上がる動作を切り替えると、キャラクターの動きを止めることができない(http://feedback.arma3.com/view.php?id=23964)
- 修正:非武装で双眼鏡を持ったまま、屈んでで走れるアニメーション(http://feedback.arma3.com/view.php?id=23964)
- 修正:市民が走るようのライフル不具合
- 修正:カメラ機能が unitPlay スクリプトを壊す
- 削除:ディスクプリションからパラメータ タイトル(それぞれが持つパラメータのサブ ファンクションに)
- 修正:大型の向上のパイプ施設へ正しいはしごを追加(http://feedback.arma3.com/view.php?id=24242)
- 修正:不具合表示を防ぐために、車両としての地雷はいくつかのシミュレーションを持っている
- 修正:AI が長距離を見るときにレーザー指示器を使おうとする
- 追加:車両は損傷を受けて固定化したあと、リスポーンに入る
- 最適化:MiiddleGame オブジェクトのタスクは変更していないデータを送らないように
- 修正:GetAllObjectives は非サーバー上で、カラのアライを返している
- 追加:ネットワーク量をデバッグ情報のプリントへ
- 追加:Vehicle Respawn モジュールは破壊されていないものの、固定化されている車両もリスポーンできるように
- 改良:Respawn カウンターは、フェードイン前にスペースが押されると、すぐに入るように
- 最適化:共通オブジェクトはプレイヤー名に“@”が“bis_currTsk”に置換するのを防ぐため、10 バイトのメッセージを保存するように
- 追加:remoteExec は途中入場プレイヤーのキューからのメッセージを削除
- 微調整:hitpoint に損傷を受けたときだけ hit イベントを呼ぶように
- 追加:オブジェクトやグループ、チームメンバーの目標が addPublicVariableEventHandler に対応。setVariable は namespace 仕様の、第三の“public”パラメータを許可する
- 修正:オンラインからオフラインへ状態を切り替えると、動作を停止する(SteamLayer)
- 修正:武器 UI 内での高さを統一化
- 修正:サーバーの動作停止
- 修正:効果音:XA2Device が作成されていない(サーバー)と、動作を停止する
- >修正:効果音:remote designators の効果音が壊れている
- 改良:メイン ウィンドウのお気に入りで apps の切り替えを行うと、Steam の修正ヒント ダイアログへのフォーカスが失われない
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
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