Arma 3 に新しい機能やコンテンツを、先行して実装する開発版のリビジョンが 127225 へと更新され、車両からインベントリが開けるようになりました。
チェンジログ:
EXE rev. 127225 (game)
EXE rev. 127226 (launcher)
Size: ~94 MB
DATAENGINE
- 追加:吊り上げ機能のメモリ ポイント
- 調整:Ghosthawk 標準の飛行特性は高度な飛行特性に
- 修正:WY-55 Hellcat - ダッシュボードの工芸品
- 飛行特性の値は RTD 4.1.1 標準のへ変更
LAUNCHER
- nearestObject はマップ外のオブジェクトも探す
- 追加:スクリプトの機能で Steam のページを開けるように (openDlcPage)
- RotorLib を 4.1.1 へ更新
- 追加:static table へ MP Strings を多く使うように
- 追加:車両からインベントリを開けるように
- 修正:設定後にセーフ モードで起動すると、以前の値に戻される。現在は反省しないし、設定は標準の値を保つ
- 追加:ランチャー内のニュース コンバーターはシェア ライブラリのフォントを使用
- 追加:メイン ウィンドウの大きさを変える為のバック エンド コード(現在は無効化)
- 削除:実行可能なファイルからフォント; フォントははシェア ライブラリから参照されている
- フォントを更新して視覚的な調整(新しい Purista は古いものに比べてメトリックが異なる)
- 追加:ニュース欄へ BROREP のアイコンを
- 改変:ニュースはタブ内で 5 まで
Development Branch Changelog - BI forum
開発版を使う方法はこちら。
ArmA3の開発版を使う
Arma 3 公式サイト
Arma 3 公式 Twitter
Arma 3 公式 Facebook
Arma 3 公式 Youtubeチャンネル
0 コメント:
コメントを投稿