Arma 3 に新しい機能やコンテンツを、先行して実装する開発版のリビジョンが 127127 へと更新され、ウインチの損傷を表すインジケータが追加されました。
チェンジログ:
EXE rev. 127127 (game)
EXE rev. 127122 (launcher)
Size: ~68 MB
DATAENGINE
- 追加:ウインチの損傷を表すインジケータ
- 修正:ACO ホロ照準器を微調整で筒のクリッピングを修正
LAUNCHER
- 修正:モデルの UI(User Interface)操作を動くように
- 距離測定の最大距離を増加
- 追加:新しいスクリプト コマンド visibleGetPosATL と幾つかの名前を変更: visibleGetDir, visibleVectorUp, visibleVectorDir, visibleModelToWorld, visibleWorldToModel, visibleGetPosATL
- 改良:死体が落としたアイテムのインベントリに覗けるように
- 修正:動作を停止する可能性
- 他成分からなる霧の成果物を削減
- 修正:分隊式内で親が置き直されない
- 修正:プレイヤーが地面に落ちている PCML とミサイルを取ると警告表示が出る
- 修正:弾薬をとると複数の動作が起きるのを削除
- 修正:IsAnySubtaskAssigned 内で動作を停止する
- 修正:RotorLib の連続
- 修正:e燃料を変更すると輸送の更新表示が連続投稿される ( http://feedback.arma3.com/view.php?id=20668 )
- 修正:ワークショップ内のアイテムが非公開に
- 周回のウェイポイントは半径として回る
- 修正:getPosATL が動いていない
- 修正:スクリプト内で動かせるカメラの揺れは、難易度設定で無効化していても動く
- 更新:UI 内にある新しい文字列に対応した
- 変更:新しいランチャーの問題解決ページへウェブサイトのリンクを貼った( http://arma3.com/launcher/troubleshooting )
Development Branch Changelog - BI forum
開発版を使う方法はこちら。
ArmA3の開発版を使う
Arma 3 公式サイト
Arma 3 公式 Twitter
Arma 3 公式 Facebook
Arma 3 公式 Youtubeチャンネル
0 コメント:
コメントを投稿