Arma 3 の開発版がリビジョン 126800 へ更新され浅瀬で泳げるように

Arma 3 に新しい機能などコンテンツを、先行して実装する開発版のリビジョンが 126800 へと更新され、浅瀬でも泳げるようになりました。

他にも、ネットワーク量の低減などマルチ プレイの最適化が進められています。

チェンジログ：

EXE rev. 126800 (game)
EXE rev. 126803 (launcher)
Size: ~536 MB
DATA

• 追加：衝撃による損傷を受けると、回転翼は隠れるように
• 修正：リスポン メニューが意図せずにちらつく
• 修正：BR Arsenal 編集中にユニットが死んでも、インターフェイスとカメラが終了しない（ http://feedback.arma3.com/view.php?id=20295 ）
• 修正：幾つかの航空機の兵装が、簡単に再装填される（thanks to Ghost Bear）
• Kerry のバックパックに異なるテクスチャを追加可能に、リテクスチャが出来るように
• FIA の Miller と Stavrou のヘッドギア無作為化を停止
• 修正：Gorgon 上での様々な視覚的問題
• 修正：UH-80 Ghoshawk - ミニガンの帯状弾薬が欠落
• 微調整：Cheetah のサーマル署名
• 修正：偽装された LRR の発射モード セレクタ
• 僅かに扉の効果音を変更
• 修正：Escape from Altis 内での異なる開始場所の問題
• 修正：Simulation Manager モジュールによる巨大なネットワーク量の使用

ENGINE

• 浅瀬でも泳げるように
• 修正：Field Manual 内で、DLC（Download Content）の文章上にマウスを乗せるとゲームが停止する
• 同期情報内でユニットが作成されたというネットワーク メッセージを削除
• 複数の ObjectSetVariable コマンドは、一つの大きな ObjectSetVariablesCollection へ纏められ、ネットワーク量を軽減する
• 修正：息を止める動作
• 追加：シングル プレイとマルチ プレイに UnitRemoveManager

LAUNCHER

• MOD が選択されていない時でも -mod= パラメータが常に有効

Development Branch Changelog - BI forum

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