Armaholicで飛行場の滑走路灯などをどこでも簡単に設置可能で、カスタマイズ可能なRunway Lightsスクリプトが公開されました。
全ての灯火が利用可能で、灯火の色も編集が可能。
このスクリプトは通常のエディタからでは灯火のオブジェクトの設置が不可能なので、代替のオブジェクトにこのスクリプトを読み込むという設定をし、灯火オブジェクトに置き換えるという物です。
使用方法として、ミッションのフォルダへスクリプトを配置し、エディタ上で灯火を設置したい場所へ何らかの適当なオブジェクトを設置後、そのオブジェクトのinitへ下記の構文を記述します。
null = [this,#] execVM "runwayLights.sqf"; //#へ数字を入力。
設置したいオブジェクトの数値へ#を置き換えます。
- 1 = Yellow Navigation Light --- "Land_NavigLight"
- 2 = White Edge Light --- "Land_runway_edgelight"
- 2.1= Red Edge Light --- "Land_Flush_Light_red_F"
- 2.2 = Green Edge Light --- "Land_Flush_Light_green_F"
- 2.3 = Blue Edge Light --- "Land_runway_edgelight_blue_F"
- 2.4 = Yellow Edge Light --- "Land_Flush_Light_yellow_F"
- 3 = 3 Nav Lights --- "Land_NavigLight_3_F"
(r,g,b,y)または(.1,.2,.3,.4)で色を変更可能となっていますが、2のEdge Lightでしか適用されませんでした。
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