ArmA2 MH-47E アドオンのバージョン 1.2 がリリース

ArmA2 MH-47E アドオンのバージョン 1.0 がリリース ArmA2 MH-47E アドオンのバージョン 1.0 がリリース

アメリカ軍の特殊作戦軍が使用する特殊ヘリコプター MH-47E アドオンのバージョン 1.2 が BI forum 上でリリースされました。

チェンジログ:
  • 修正:デジタルコックピットのテクスチャとコンパスの指す方位が正しく動作していなかった
  • 追加:'Hardcore' バージョン、降機する際にヘリコプターの中から降りる

'Hardcore' バージョン、乗員はヘリコプターのモデルの中へ降りるとしか記載されておらず、他バージョンでもモデルの中へ降りてくれるので結局何が違うのかわかりませんでした。

ArmA2 MH-47E アドオンのバージョン 1.2 がリリース ArmA2 MH-47E アドオンのバージョン 1.2 がリリース

このアドオンには 2 つの破壊モデルが用意されており Wreck (Empty > Wrecks > MH-47E Wreck (Light Damage) を置いて、中にオブジェクトを用意することや黒煙を出すことも出来ます。黒煙を出すには、Empty > Objects (Small) > Baseball を設置し、BaseBall に以下のコードを記述して下さい。

this attachTo [破壊モデルに付けた名前,[-1.5,3.4,0]];
BIS_Effects_Burn = compile preprocessFile "\ca\Data\ParticleEffects\SCRIPTS\destruction\burn.sqf";
burnit =[this, 3.5, 1, false, true] spawn BIS_Effects_Burn;
Empty をエディターから出すには、Player 状態のユニットが設置されていなければなりません。

このアドオンには ArmA2: Combined Operations が必要です。
BI forum

2 件のコメント:

  1. うぉーろっく2013年1月1日 20:25

    (´∀`)あけましておめでとうございます
    今年もARMA2にて、よろしくお願いします!

    返信削除
  2. Warrockさんあけましておめでとうございます。

    返信削除