Bohemia Interface 公式サイト上 で、Arma 3 のプロジェクト リーダー Jay and Joris により 2014 と 15 年に Arma 3 で計画されている開発予定が発表されました。新たなダウンロード コンテンツ、拡張版や 3D シナリオ エディタについて語られており、非常に興味深いものとなっています。
以下抜粋です。
基盤の強化
- Make Arma Not War コンテストに合わせた Steam ワークショップ でアドオン・MOD が利用可能に
- 高機能で使いやすいゲーム起動ツール
- 無料の改良された訓練キャンプ ミッションの更新
- ダウンロード コンテンツはゲーム所有者に無料で配布し、マルチプレイでの人口分割を防ぐ
- Helicopters
- 新たな 輸送ヘリコプター と任意で選択が可能な Take On Helicopters の RotorLib Flight Dynamics Model
- 新しい RFDM では適切なゲーム性を追加し全てのヘリコプターに実装されるものの、任意で利用できる
- より深いゲームプレイという目標を達成する為に 荷物の吊り上げ輸送 と 車両内からの射撃 が開発初期段階で、2014 年後半に公開予定。
- Marksman
- 新たな武器と射撃の仕組みのオーバーホール。ヘリコプター ダウンロード コンテンツの後に公開予定
- 機能や特徴は無料で、車両や武器などのコンテンツは有料
- 2015 年には新たなサンドボックス コンテンツを備えた拡張版について発表
- 新たなマップ と新しいゲームプレイを目標とし、 3D シナリオ エディタを模索
- Day Z チームとの連携により 大規模なマルチプレイの動作 について作業
計画の視覚化 |
安定した Arma 3 の基盤を維持しながら、コミュニティとの協力で新たなゲームプレイとコンテンツを実装していくとのことです。
@Monotone さんによる素晴らしい和訳はこちら。
Monopod抱負が豊富
Arma 3 公式サイト
Arma 3 公式 Twitter
Arma 3 公式 Facebook
Arma 3 公式 Youtubeチャンネル
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