Arma 3 の安定版に先行して、新しい機能の追加や不具合の修正、設定の微調整を行う開発版がリビジョン 133365 へ更新され、VR コースの Weapon handling I における武器の揺れについてのステージで、更新された武器を扱う仕組みでも正しく動作するようになりました。
チェンジログ:
EXE rev. 133365 (game)
EXE rev. 133371 (launcher)
Size: ~220 MB
DATA
EXE rev. 133371 (launcher)
Size: ~220 MB
DATA
- 微調整:多くの文章と翻訳
- 微調整:VR コースの Weapon handling I における武器の揺れについてのステージで、更新された武器を扱う仕組みでも正しく動作するように
- 修正:Garage 内で表示される、一部の HEMTT は多すぎる乗員を表示している
- 微調整:疲労やあたったときの音
- 修正:HEMTT を選択した時に出現する、スクリプトの不具合
- 修正:武器にある全体的な音の波形
- 修正:全ての兵舎へ入りやすいように
- 修正:プレイヤーがリスポーン後に撃つと、ちらつくアイコン
- 追加:CfgVehicles で近くにあるクラスに対応(CfgVehicles >> (vehicleclass) >> EventHandlers (allowing stacking))
- 修正:deleteVehicle スクリプト コマンドは、保存されているアイテムを正しく削除しない
- 追加:getPlayerScores コマンド。マルチプレイのスコア表に表示されている、スコアを返す
- 追加:lockIdentity コマンド。set Face などを適応したあと、自動的にキャラクター アイデンティティを凍結する
- 修正:効果音 - 室内での減衰にかんする問題
- 追加:getDir と getPo、getRelDir、getRelPos スクリプト コマンド
- 修正:古いデータを持つ description.ext を再読込すると、動作を停止する可能性
- 修正:車両内からの射撃を使い、対戦車火器を再装填できない
- 追加:サーバー設定ウィンドウへ対応
- 追加:マップにワールドの空間ウィジェット情報
- 追加:シナリオを読み込んでいてもカスタムなグローバル属性を読みこむように
- 修正:オブジェクトを動かすと、ときおりぴくぴくする
- 修正:空オブジェクトと存在しないオブジェクトへの create3DENEntity
- 修正:ワークショップ アイテムが重複
- 追加:Steam の事前フィルタリングと未複製によって報告された、サブスクライプしているコンテンツ一覧にワークショップ アイテム
- 追加:起動時のcacheから未複製のデータを読み込む
- 修正:ツールチップで使われている書体は、我々のフォールバックを通っていない。11 月にあった Windows 10 システムで起きていた描画が原因
開発版を使う方法はこちら。
Arma 3 の開発版を使う
Development Branch Changelog - ARMA 3 - DEVELOPMENT BRANCH - Bohemia Interactive Forums
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