架空のヘリや Mig-29、新しい装備の追加、見た目の変更などで Arma 3 の OPFOR として登場する CSAT(Canton Protocol Strategic Alliance Treaty)を改変した The CSAT Modification Project MOD がバージョン 1.5.2 へ更新され、 UTS-15 散弾銃 MOD に対応などが施されています。
Arma 3 の 2030 年という設定はそのままに、製作者の観点から見た目を改良。架空兵器という要素を残しながら、違和感のない CSAT が構築されているということです。
チェンジログ:
- 車両の乗員用に口部分だけ空いた、バラクラバの変異型を追加
- 弾薬持ちが正しく置き換えられていないため、置き換え設定内のクラスネームを修正
- SMG woodland ユニットが Zeus で作成できない、クラスネームの不具合を修正
- CSAT の SMG ユニットへ正しく ACO SMG 照準器を追加
- Offroad (CUCV) にある、色の無作為選択と CBA 有効時のプロキシを修正
- UTS-15 散弾銃 MOD に対応
- 欠落している SMG と特殊部隊の SMG と Autorifleman ユニットを追加
- Keftar の高度な飛行特性を調節
- Keftar の重量を調節
- Keftar の RVMATs を調節
- 追加のダウンロード元として Steam ワークショップにアップロード
Arma 3 標準の CSAT を、MOD の歩兵ユニットに置き換え出来るオプションが同梱されています。
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